以前のリビジョンの文書です


Be happy with jGlycy

例えばこんな風に、画像を連続的に見せたい場合…

jGlycyを使えば、スクリプトを記述する必要は一切ありません。

<div jg="cycle">
<img src="/jglycy/img/muuu_01.gif" width="200" height="200" />
<img src="/jglycy/img/muuu_02.gif" width="200" height="200" />
<img src="/jglycy/img/muuu_03.gif" width="200" height="200" />
</div>

これだけ。

「コードを1行も書かずに、リッチなページを」

が、jGlycyの目指すところです。

バリエーションも自在。

jGlycyの特長

  • jQueryと組み合わせて動作する、(X)HTML+JavaScriptフレームワーク
  • jQueryのPluginsの、かなりの数をそのまま利用できる
  • カプセル化された見栄えの部分を、プレゼンテーション層に委ねられる
  • コード記述が無いので、HTMLがクリーン
  • エレメントの識別にidなどを用いる必要が無く、実装が容易

どんなもんだか試してみる

最終更新: Y/m/d H:i